娘のもじゃもじゃストーリー3
当時小学4年生。
数ヶ月に1度訪れる、ケナッシーデー。笑
かなり根気のいる作業に、母娘で脱落。。
なかなか抜けず、あまり効果も成果も上がらず。
ケナッシー今までありがとう、さようなら。笑笑
ついに、T字シェーバー発動を決意。
お風呂で使い方を伝授し、すべすべの肌をゲットした娘。
楽すぎるーーーT_T
正直最後の手段として考えていたところに手を出してしまったが。。。
そして、
1週間後、それは訪れた。
娘「ママーーーー。腕チクチクする。(って言われた)」
母「。。。」
完全に困った。
子供の世界って、密接な世界よね。
やたら距離が近い。→肌と肌が密着しやすい
→そりゃチクチクしますわな(T ^ T)
カミソリで剃ると、毛が太くなり、毛穴がボツボツになったり黒ずみの原因を作るので、あまり剃る頻度を上げたくない。
なので、ある程度剃るのを我慢の日々。
(そこは母の判断で適宜)
長袖着てみたり、レギンス履いてみたり。
娘もさぞコンプレックスに感じていただろうなぁ。。
母の妄想ワールドも始まる。
(こんなことでまさかいじめられたりしないよね?まぁ性格的に私似だし、いじめられることはないか。笑
や、でも意外と毛深いだなんだって周りの子達でネタになんかなってないだろうか??
昔自分の時代で、そんなこと言われてる子いたなぁ。。)
などなど。。
学校での生活が見えないために、母の妄想ワールドは続く。
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娘当時小学4年生
娘のもじゃもじゃストーリーもう少し続く。
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